魚書店の臨時休業~平成味ってなんかいいよね~
本日はお休みではありますが、またまた私の好きなアーティストさんのお話をさせてください。
私の実家は少し古めの2階建て一軒家で、今は父親が1人で住んでいます。私の部屋だったところは父の作業部屋と化していて、とても泊りにはいけそうにありませんが…
そして、1階と2階にオーディオが常に置かれていました。今では需要のかなり少なくなっているMDとCD、ラジオが聞くことのできる少し大きめの物です。料理をしている時、掃除をするとき、勉強をするときなどなど。常に音楽が流れていました。その影響か、今でも家の中で何かしらの音が鳴っていないと落ち着かなくてYouTubeやライブ映像を常に流しています。
母はCDを大量にレンタルしてきてMDへと移し、車の中で流していました
「Superfly」「CHEMISTRY」「ウルフルズ」「平井堅」「GreeeeN」
などなど…コンパクトで車の中に置いておくにはMDがかなり便利でした。今はサブスクリプションなどの便利アイテムが普及していますが、あの頃はまだまだマイナー?だったので。
その中でも、私と姉が特に好きだったアーティストさんをご紹介させていただきます。
『RYTHEM』さんです。
YUIさんとYUKAさんという女性2人組の音楽デュオで、2011年に1度解散されていましたが、2021年に再結成を発表していました。
『RYTHEM』という綴りは、スペルミスをそのまま突き通したらしく、ぱっと見は「リズム」と普通に読めてしまいますが、よく見ると「…?」となってしまいますよね。
お2人は学生時代からの親友だそうで、息の合った「ハモリ」は何とも言えないハーモニーを生み出しています。よく耳にするような「ハモリ」とは一味違って、コロコロと音階の変わる不思議な「ハモリ」。
これがまたとても心地が良いのです。
いつ入れ替わった⁉と思う程に、びっくりするほど自然に主旋律とハモリを瞬時に入れ替えたり、さっきまで上ハモだったのに急に下ハモになったり…
混乱するのにまとまっている。そして透明感と美しさで心が癒されます。YUIさんの透き通っていながらも可愛い声と、YUKAさんの艶やかで透明感のある声。声質の違う2人が合わさって最高の音楽が出来るという点では「CHEMISTRY」のお2人と同じですね。
どの曲も少女のような無邪気さがあり、「平成の女の子」という感じがしてとてもかわいいのです。「夢現」を作る事を使命とし、「夢・希望・友情・幻想」をとテーマに挙げています。アルバムの名前に「夢現ファクトリー」というものがあるのですが、まさにお2人のテーマその物ですよね。
そして、なんと朝ドラ「てるてる家族」の主題歌を歌っていたのです。私も実際に見ていましたし、再放送されたときは凄く嬉しかったですね。
私が特に好きなのが、
「あかりのありか」
「三日月ラプソディー」
「Love Call」
です。私がこのお2人に感じるのはやはり「平成の女の子」なのです。西野カナさんなども感じますが、『RYTHEM』さんは特に感じるのです。
「Lave Call」は、「キマグレン」さんとのコラボバージョンがあり、これが何ともカッコいいのです。少し気だるげでいてはつらつ。夜の街を思わせるような雰囲気。
控えめに言って最高です。
最近は、YouTubeで昔の楽曲を弾き語りしたりカバー曲をアップしたりしていますが、以前と変わらず美しい歌声は健在でした。
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私の大好きなアルバムです。ぜひ一度聞いてみて欲しいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!またのご来店お待ちしております!