たまたまみの魚書店

本と魚とその他いろいろ。どなたか私のお話聞いていただけませんか?

魚書店の臨時休業~セクシーな語尾~

 

 本日お休みではありますが、私の好きなものについて話させていただきたいと思います。

 

 音楽を聴くのが好きで、1人で外へ出るときはイヤホンが欠かせません。忘れると不機嫌になりそうなくらいに音楽が流れていないと嫌なのです。私はほとんどの人がそういうものだと勝手に思っていたのですが、そうではないようですね。

 

 電車に乗ると、イヤホンをつけている人とそうでない人との割合は5割5割。私なんか近くのポストに郵便物を出しに行く時でさえ音楽を聴く時間が惜しくイヤホンを持っていくくらいである意味中毒です。

 

 とはいっても音楽に関しての知識は皆無です。ギターが多少弾けるくらいで五線譜の譜面すら読めません。そのため曲の感想が言いたくても、

 

 頭ではわかっているのに…!

 

と思うように感想が言えないのがもどかしいのです。

 

 小さいころから母親が常に音楽を流している人だったので、自然と好きになりましたね。学生のころからCD集めが趣味となり、大量のコレクションが出来ていました。今はにそのお金を注いでいるので音楽サブスクリプションに頼りっきりです。

 

 それでも、特に気になったアーティストさんのCDは買い求めたくなるもので…以前ご紹介した「MELOGAPPA」さんのCDも購入予定です。

 

 今回は今特に聞いている、毎日聞いているアーティストさんをご紹介します。

 

 

『Tani Yuuki』さんです。

 

 

 紹介するも何もこんなに有名なら誰でも知っていますよという声はあると思いますが、どなたかに共感していただきたい内容なんです。

 

『W/X/Y』『おかえり』『もう一度』などがとくに有名となっている『Tani Yuuki』さん。どの曲もリズムに独自性というか特有のものを感じるのが好きで、歌詞そっちのけで歌声ばかりに耳を傾けてしまいそうになるくらいに『声』が好きなのです。

 

 高音がとてもきれいな方ですが、超低音で始まる『夢喰(バク)』という曲は最高にかっこいいのです。人が変わったかのような腹に響く重低音。かと思えば超絶高音のフェイク。

 

 以前歌手の「優里」さんのYouTubeで、川崎鷹也さんと3人でお鍋を食べている動画が上がっていました。そこで音楽の話に。川崎さんはとにかくビブラートが綺麗で、最高の歌唱力ですが、Taniさんは反対にビブラートをかけずに「語尾を抜いてしまう」とおっしゃっていました。

 

 カラオケ番組が普及していたせいか、どこかビブラートが出来るから歌が上手い。というような風潮がありましたが、とんでもない。ビブラートがないからこそできる歌ののびのびとした音があり、言葉がそのまま胸に刺さるような感じがとても好きです。

 もちろんビブラートの揺れ動く雰囲気も大好きです。

 

 「セクシーだよね」

 これは優里さんがおっしゃっていたのですが、これを聞いたとき

 

 「…それが言いたかった!」

 

 と心の中で叫びましたね。吐息と発音がまじりあって発せられる語尾。温泉につかった時のような何とも言えない心地よさがあるのです。

 

 特にそれらを感じられる曲が『自分自信』『非lie心』だと思っています。言葉の大切さを身をもって重みとして感じ取れるような、一言一言が染み渡ります。そして「低音」「高音」を堪能できるというこの上ない幸せ。私の大好きな曲です。

 

 他にも好みの曲を上げ始めたらきりがないですが、すべての曲に言えるのは『独特のテンポ感』ですね。聴いていると思わず体が揺れてしまうような感覚に陥ります。

 1度聞いたら頭から離れなくなる、そんな中毒性を落ち合わせています。

 

 気になった方は、TaniさんのYouTubeからも聞くことが出来るので、ぜひ聞きに行ってみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!またのご来店お待ちしております!