たまたまみの魚書店

本と魚とその他いろいろ。どなたか私のお話聞いていただけませんか?

魚書店~500円が最高だった~

たまたまみの魚書店へようこそ。

 

 皆さん、は好きですか?私は調理法によっては大好きです。

 お造り・お寿司・焼き魚・煮魚・唐揚げ・天ぷらなどなど…色々ありますよね。その中でも私は「加熱した魚」が大好きです。お造りやお寿司も好きなのですが、食べられるものと食べられないものがあったり、少量しか食べることが出来なかったりとするので、基本的に加熱したものが好きです。

 

 今回は最近買ったお魚の紹介をしたいと思います!私は釣り派ではなく、捌く派なんですよね~。

市場で購入した魚介たち。

 先日のお休みの日に、朝5時から近くにある市場へと行ってきました。見ているうちに楽しくなりすぎて、ついついたくさん買ってしまい大変なことに…まずはその中から面白かったものを一つ、お話しします。

 

シロザメ。

 …サメ??はいサメです

 

 元気なTHE市場の人!というようなお兄さんに500円で良いからと言われて買ってしまったシロザメ。最初はどうしようかと唸りましたが、これが中々面白かったのです。

 一般的にサメは、アンモニアがすると言われています。そのため「…食べれる?」と正直不安でした。しかし家に持ち帰ってみると、まだまだ血が真っ赤で鮮度がとても高かったので「行けそうかも、」と希望が出てきましたね。

 

 でもサメなんか生まれてこの方卸したことありませんし、以前YouTubeで見たサメの下ろし方を思い出しながら見様見真似で進めていきました。

 卸している最中も写真を撮れればよかったのですが、何せ手が生臭くてそれどころではなく…

 

 結果、買った魚の中でサメが一番鮮度が良くてめちゃめちゃ身が綺麗だったんです!まだ身が透き通っていて内臓すらも臭くありませんでした。骨という骨はなく、軟骨なので包丁が引っかかる事はありません。なのでごみも少なくいいですね。

 

 ただ1つ失敗だったのが、こんなにもデカい魚を飼うことを想定していなかったので、まな板のサイズが全く持って足りていなかったことですね。更に、名前の通りの「サメ肌」なので、まな板に引っ掛かりやすくスムーズに動かすのが難しかったです。

 

 ちなみに私、このタイプのうろこかきを使っているのですが、この持ち手に切り替えがないのが決め手なんです。それを重視で選んでいる人も多いんじゃないでしょうか?持ち手が木製だったり溝があったりすると、錆びたり腐ったりするのが嫌でこのタイプが好きなんです。…分かります?👇

 


 

 

 

 

 話は戻りますが…

 

これは家庭で捌くものじゃない。めっちゃ面白いけど。

 

 皮を引くころには身がしまり始めていて、綺麗な白色に変化していました。鮮度がいくらいいとはいえにおいが怖かったので、塩を当てて水分を抜き、酒にしばらく漬け込んでありとあらゆる臭みを抜く努力をしました。

 

 サメといえばどんな料理が定番なのでしょう?唐揚げと煮つけか?と思い、両方試してみました。

 

サメの煮つけ。

 これでもかという程の生姜を入れてできたものがこちら。これが結構おいしかったんですよ!身に含まれている水分量が多いのか、しっとりしていて美味しかったです。

 

サメのから揚げ。

 そして唐揚げ。これがなんと…ほぼ鶏のから揚げ。何なら鶏よりもおいしいかも?!ジューシー繊維も柔らかく、味の染み込みもいい。欠点を見つけるのが難しいくらいです。

 

 もう一度買うか?と聞かれたら少し考えますが、かなりいい買い物をしたと思います。まだまだ他にも買ったので、少しずつ紹介できたらと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!またのご来店お待ちしております!